伊達市議会 2016-09-09 09月09日-03号
◎経済環境部長(鎌田衛) 現在は、立場が部長職ということもありますので、余り外は出ておりませんが、かつて商工観光水産課長時代はいろいろ銀行さんを回りまして、支店長と30分あるいは1時間、そういったいろんな状況をお話しすると大体余りいい話はないなというようなことで市内の経済の状況、そんなことを把握していた、そんな時期がございました。 以上です。 ○議長(吉村俊幸) 小久保議員。
◎経済環境部長(鎌田衛) 現在は、立場が部長職ということもありますので、余り外は出ておりませんが、かつて商工観光水産課長時代はいろいろ銀行さんを回りまして、支店長と30分あるいは1時間、そういったいろんな状況をお話しすると大体余りいい話はないなというようなことで市内の経済の状況、そんなことを把握していた、そんな時期がございました。 以上です。 ○議長(吉村俊幸) 小久保議員。
例えば700度であったのが、200度、300度でも気化して外に出るということで、中和の作業も行っているということも言われていますけど、非常に微妙なもので目詰まりも、どんどん目詰まりして、そして目詰まりしたほうが、余り外に出ていかなくて機能がよくなるんですけど、これ全部落としちゃうと、また大きな粒子ですね、それも外に出てしまうということで、非常に微妙な機械だというふうになっています。
◎加藤 職員部長 私は、札幌市で生まれ、札幌市で育ちまして、現在も札幌で52年間住んでございますけれども、余り外にいる人のことを悪く言うわけにはいかないのでございますが、委員がおっしゃるとおり、よりよい札幌市政を築いていく思いというものは、まさに、どこに住んでいようが、札幌市職員であれば皆同じ思いで仕事をしている、このように考えているところでございます。
これらの交渉での途中経過というのは、もちろんそれは当事者同士の問題でありますから、余り外に出ていないということがありましょうが、我々としてはその交渉の中でいろいろお話をさせていただいていたことが、おおむね認められているという意味で御説明をさせていただきましたことを、十分な説明になっておらなかったかもしれませんが、御理解をいただきたいというふうに思います。 ○議長(山中保) 熊木助役。
しかし、その北駐車場ですとか、東は体育館の裏の方ですから余り外から見えませんけれども、北駐車場があいているというようなことでは、利用者はなかなか納得をできることではないんじゃないだろうかと、このように思いますんで、この辺のところ、利用方法をもっと研究をいただきたいと、このように思います。
そうしておいて,一方では,議会の会派の中の職員については,まあ,余り外から見られぬからいいだろうと,そして,3人ぐらいだから,金にしても大したことないだろうということで安易にやられますけれども,私は,これは,そういう性格のものではないということを申し上げて,改めて市長に質問することを申し上げて,終わります。 ○上瀬戸正則 委員長 第1款 議会費の質疑を終了いたします。
それともう一つは、これは障害者の方から直接言われたんでなく、今度逆に親御さんの方から言われたのは、もう二十何年間自分の娘さんを余り外に出したことはない。総合福祉センターがあるよというふうに私も言ってるんですけども、どうも最初はあそこにはなかなか行きづらい気持ちがあります。つまり障害を持っている人方、親御さんだけが集まってる場所で子供をまず一歩階段を上げさせたい。